おやすみ青汁のご紹介!

今回ご紹介するおやすみ青汁

国内初!?夜寝る前に飲む「夜専用」の青汁。

睡眠による「自然治癒力」を高める
といったコンセプトのもと作られた、
特別な青汁です。


肩こりや腰痛の患者さんを普段から現場で私たちはたくさん見てきました。

パソコンの使いすぎや重いものを持ったりとその原因は生活の中に。

しかし、一番大きな原因は食生活である方が多いのも事実。
パソコンを使っていても、食生活が良い人は肩こりにならず、
食生活の悪さプラス、パソコンを使っている人が肩こりになる確率がとても高かったのです。

そんな方の症状を根本から解決するためにこの青汁の取り扱いを始めました。

この青汁のこだわりが
出来るだけオールインワンで様々な不調を解決できるものをという点。

1、睡眠の質を上げること。

2、腸内環境を改善すること。

3、酵素、補酵素の働きを助けるもの。

この3つの要素にたどり着きました。

おやすみ青汁はこれら3つの要素を併せ持つ唯一の青汁です。



他の青汁と何が違うんですか?
というご質問を頂くのですが、
睡眠中の「デトックス効果」を最大限発揮させ、
睡眠の質の向上、自然治癒力の向上が期待できます。

ポイントはその素材の「配合の比率」!

消化吸収を阻害しない絶妙な配合バランスで
睡眠の質を低下させずに効果を発揮します。
おやすみ青汁を摂取することで
「身体の歪みが解除されるかどうか?」
ということがチェックされながら製品化されているんですね!

では実際におやすみ青汁の
含有成分のポイントをそれぞれご紹介しますね!



 1.大麦若葉の注目ポイント


皆さんは麦ふみって知ってますか?

麦を育てる時って途中でわざと何回も踏むことによって
傷ついた麦がもっと強くなるんだそう。

そんな物凄い生命力を持っている大麦のしかも若葉。

ものすごく力強さに満ち溢れてそうですよね!

そんな大麦若葉に含まれている

【SOD酵素】

その名もスーパー・オキサイド・ディスムスターゼ 

直訳すると、活性酸素を除去する酵素

抗酸化作用ってやつです。

本来はウイルスなどから身を守ったり毒素を排出したりして
必要な物質でもある活性酸素。

でも、増えすぎてしまうと
老化を促進したり
生活習慣病を引き起こしてしまいます。。。

そして、現代人はみんな
活性酸素が増えすぎている状態にあると言われています。

SOD酵素の持つ抗酸化作用は
日常生活における健康の維持のみならず
生活習慣病の予防にも大変注目されています!

・動脈硬化を予防
・高血圧症を改善
・糖尿病の予防・改善
・細胞の健康を維持
・美肌効果

細胞レベルから
健康になれちゃうなんて
すごいですよね!

他にも、カルシウム、鉄、亜鉛、β-カロテン
ビタミンB1、C、食物繊維
たくさんの栄養素が大麦若葉には詰まっています。

ちなみに、ラットに大麦若葉を摂取させたところ、
脾臓の免疫細胞リンパ球や
免疫物質lgGの生産が促進されたことから

大麦若葉が免疫力向上作用を持つ
考えられているそうです。



2.桑の葉の注目ポイント


桑は葉も枝も実も根も
生薬として使われています。

そんな桑の葉に含まれている成分は

・水溶性食物繊維
・カルシウム(桑の葉粉末100gには牛乳であれば約26倍。
煮干し100gと同程度以上のカルシウムを包有してます。
・鉄分(ケールの5倍)
・亜鉛(クレソンの3倍)
・糖の吸収を抑える「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」
・血圧調整作用を発揮するガンマーアミノ酪酸
・抗酸化、抗炎症作用成分のフラボノイド

この中で注目すべきは

「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」

たっぷり含んでいるのは、桑の葉だけと言われています。

このDNJ、
体が糖質を吸収するのを
ブロックしてくれるので
糖対策にとっても役立つんです。

その仕組みはというと、
DNJはブドウ糖(グルコース)に
とってもよく似た構造をしているので

体の中にDNJが先にあると
糖質分解酵素が糖質と間違えて
先にDNJと結合します。

結果、後から入ってきた糖質は
分解されずに小腸を素通り
大腸の善玉菌の餌になってくれます。

糖質の吸収を防ぐだけじゃなく
善玉菌の餌になることで大腸を刺激して
便通を促す効果まであるんですよ♪

そしてそして
クロロゲン酸
豊富に含まれてるんです。

クロロゲン酸は
ポリフェノールの一種なんですが
コーヒー由来のものが有名です。

抗酸化作用が高く、脂肪肝を予防するとのことで
あの有名な血圧を下げるのを助けるお茶に
使われてたりします。

さらに注目なポイントは
クロロゲン酸は
肌の水分量を高めるって、
今美容ドリンクにも配合されて話題なんです!

もちろん、顔だけじゃなくて
全身に効果があるので
指先やかかとのカサつきにもいいとか。

今からの乾燥の季節に
持ってこいの成分ですよね!




3.乳酸菌の注目ポイント

まずは乳酸菌EC-12

乳酸菌EC-12の特徴は
ものすごく、小さいこと!

有名なビフィズス菌と比べても
かなり小さいです。

なので、青汁一本で
500億個もの菌体を
摂取することが可能なんです。

そしてこの乳酸菌EC-12株は
「免疫細胞への働きかけ」
選び抜かれて

独自の培養法により
その働きを高めた乳酸菌なんです!

菌の種類や株が「生まれ持った才能」とすると
培養や加工はいわば「トレーニング」にあたり、

EC-12は才能で選び抜かれた上に
鍛え上げられて、
能力を高めた乳酸菌なんだそうです!

なので、体にEC-12を取り入れることで
元々あった免疫細胞に働きかけ、
しっかり免疫バランスを整えてくれます。

その効果は

・整腸
・抗アレルギー
・ダイエット
・感染防除
・抗腫瘍

などなど。

そして胃酸で減少することなく
小腸でしっかり免疫刺激してくれるのも
大きな特徴です。

乳酸菌には様々な種類がありますが、
免疫に特化した乳酸菌
まさに今の世情にぴったりですよね!



次にラクリス菌

ラクリス菌とは有胞子性乳酸菌と言われ、
一定の条件下で乾燥、熱や酸にも非常に強く
腸内で発芽し繁殖すると言われ
ビフィズス菌より効果が高いと言われております。


で、腸管で栄養細胞となって増えたラクリス菌は
その間乳酸発酵によって乳酸を産生します。

それが腸内環境改善
つながっていくんですね。

ゆっくり長ーく腸の中で増え続けるので
増えている間ずっと
腸内の善玉菌が活動しやすい環境を作ってくれます

腸内環境改善といえば…?

免疫バランスの改善でしたよね!

花粉症の症状を改善する効果を有することも
示唆されているそうです。

ヨーグルトが花粉症に効くって
よくいいますもんね。

薬の代わりに青汁を飲んで
来年春に備えていただくのも
アリだと思います♪



4.クワンソウの注目ポイント


最後はクワンソウ

ヒプノカリスと言う成分を含む
「沖縄伝統野菜28品目」に数えられ、
「眠りのハーブ」と言われ
昔から沖縄では親しまれているそうです。


~まとめ~


おやすみ青汁を飲んでいると
「集中力が続く」と、

先日、感想をいただきました。

そもそも、

まるっと1日、休みもなく
働き続ける環境は
よくはありませんが、、(苦笑

残念ながら
ハードワーカーはいっぱい
いらっしゃいます。

集中力と栄養素との関係性は
切っても切り離せないとよく言われます。

が、、、

頑張っている人ほど自分の身体のケアが
後回しにされてしまいがちです。

集中力に関しても同じようですね。。

栄養バランスが崩れ、
体調も悪くなってしまったら、

結果的に今のパフォーマンスをも
落としてしまいますので

最低限のケアだけでも
継続して頂きたいところです。

「今日はもう少し頑張りたい!」

そんな時にも役立つのが

代謝で使われる栄養素が、
足りなくならないよう補う方法です。

おやすみ青汁はお水に溶かすだけで作れる栄養ドリンクです!




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